気がついたら、人生の半分以上の時間をハワイで暮らしていることにっ! 国籍はアメリカですが、ルーツは日本。どっちつかずでちょっと感覚ズレてるかも???             http://www.webeeshawaii.com/


by ibee-hawaii
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

デンタル・インプラント体験談INハワイ

「どうせ日本でやっても保険が効かないし、それだったらデンタルインプラントの技術が進んでるアメリカでやりたいなぁ。」                    
              という話しをよく耳にします。

実はわたくし、2005年にホノルルでインプラントやっちゃってますっ!

奥歯がね、何回治療してもすぐにダメになってきちゃったのね・・・
休日の度に歯医者通いっていうのにちょと疲れてしまって、一般歯科も兼ねている審美歯科のドアを叩いてみた。
で、唐突にも 
「治療しても結局歳とったら入れ歯になっちゃうんでしょう? だったら、いっそのこと抜いていただいてインプラントにしちゃうという方法、アリですか?」
と初回のカウンセリングで切り出したっ(笑)

自歯をKEEPすることがBESTだけれど、将来入れ歯ではなくてインプラントをお望みでしたら、歯茎が丈夫なうちになさるのも一つの手段ではありますよ。
とドクターから言われて、即決!
その日のうちに治療計画を進めてもらうことにっ←早いです、こぅいう決断(わはは)

体験を正直に書いてみるね。
専門的なことについてはここをクリックしてねっ  (←日本語のインプラント説明動画へ飛びます)
あくまでも、わたくし個人の体験談なので参考の域にとどめてください。
体質や年齢、歯茎の状態によって処置が異なってくるから~~~~

まず、レントゲンで全体像を撮影。
歯根の状態を調べることから始まります。
それによって、どんな方法でインプラントを行うか、が違ってきます!
歯肉炎、歯槽膿漏があるとインプラントは不可 です。まずは歯茎の治療から、ということに)

最初、左下奥歯一本と右上1本だけを考えていたんだけど、抜くところまではいってないものの、健全歯ではなぃ奥歯で歯根が痩せてきてると思われる歯も全てやっていただくことに決定^_^;

最終的に左下奥歯(専門的にはなんか呼び方があると思うけど、以下もこんな風に記載します)3本、右下奥歯1本&右上奥歯3本のトータル7本やってしまうことに。

まずは、抜歯からねっ。
抜いたあと、歯茎の状態が治まるのを待ってインプラント手術(←というか工事と呼びたい!)の日程を決めました。

ここまでが審美歯科での範疇。
(ちなみに、わたしが相談を持ち込んだ一般歯科&審美歯科を兼ねているドクターは

FUJII先生)←Fujii Clinicのリンクへ飛びます!

ここから先は、実際にインプラントを行う専門医(口腔外科)へバトンがタッチね!
DR.George Wessburgという先生にお願いすることに。
(残念ながら、Dr.WessburgはWEBサイトを立ち上げていません・・・)

ここでもぅ一回、レントゲンを撮影。
わたしの場合、右側上顎、インプラントのクイを打ち込む箇所にボーングラフトが必要なことが判明(>_<)

第一回目の手術で、①右上顎にあらかじめ血液検査で確認した上でDNAが一番近いヒト細胞骨?(日本語でなんと言うのだろぅ~~~)を埋め込むことに。

「ほんとに同時でいいんですか?」と念を押されておきながら、
「はぃ左もイッキにやっちゃってくださいっ、痛い回数は少ないほうがいい~」
なぁ~んて調子よくお願いしたもんだから、同じ日に左下奥歯3本分&右下奥一本のインプラント埋め込み工事も行うことになりました。

手術の前日から抗生物質を服用。
当日はヘッドフォンで術中に音楽を聴くための「お気に入りCD」を持参。
(全身麻酔はやりません・・・局所でしたね)

口の周りだけ穴があいているシートでスッポリ体を覆われて、ドクjターを待ちました。
(滅菌シートです、はぃ)
麻酔を打ちにドクター参上。
かっこいいんだぁ、Wessburg先生~~~(んな事言ってる場合ではなかったが)
ドクターでステキなヒトって滅多にいないけど、Wessburg先生はGQマガジンの表紙を飾れそうなナイス・ルッキングですね(^o^)丿
(まぁ、そんなことはどぅでもいいとして~~~)

麻酔が効くまでの20分間ほど、目だけ動かして周囲を見渡したら怖くなったぁぁぁ!
電気ドリル風のものやら、カナズチ、電気メスが並んでいるではなぃの~~~っっ
しかぁし、すでにマナイタの上の鯉同然・・・

最初に左と右、それぞれの下から開始。
早いっ!!!!
このDr.Wessburg、実はマジックハンドの異名を持つテクニシャンらしいんだわねっ
一本のインプラント装着にかかった時間は約15分!
「あっ」っという間に左右の下奥歯にインプラントのクイが装着されていった~~~

最後に右上顎へのボーングラフト。
これは1時間弱かかったかなぁ・・・・
右上は今回の手術では骨を埋め込むだけ。
インプラント装着は埋め込んだ骨が着床するのを確認してから行うことになっています。

術中の痛みはま~~~~~~~ったくありませんでした(^o^)丿
ただねぇ、イヤホーンでCDを聴いてはいたものの、電気ドリルでガガガガガ!ってやる音なんかはモロに聞こえてましたねぇ・・・・
痛みがなかったから「他人事」のようにしか考えてなかったけど(わはは、単純だぁ)

終わったあとは、口の周りに飛び散った血のりをクリーンしてもらって、痛み止めと抗生物質(それぞれ1週間分)の処方箋をもらって「さよなら~」
もちろん自力で運転は不可能なので、タクシーを呼んでもらいましたわ♪

帰宅して鏡を見てひっくり返りそうだったよ~~~~
すご~く腫れて来たのねぇぇぇ、時間を追うごとに痛みがどんどん出てきたし(>_<)
ただ、痛いのはボーングラフトを行った右上顎部分だけ!
左右下の奥歯については、ほとんど腫れもなかったし痛みもなかった♡
会社は4日間だけあらかじめ休みを取っていたので、その間はアイスバッグを右頬にあててDVD三昧して過ごしたんだっけ。

すごいよっ、Wessburg先生!
他にも彼にインプラントしてもらったという人を知っているけど、みんなが口をそろえて絶賛してる~~~

DR.FUJIIのオフィスからの紹介状でインプラントしていただけることになったわけです。
興味のある方は上(↑)に貼ったFujii Clinicのリンクで連絡してみてください。
(ドクターは日本語を話せませんが、スーザンさんという通訳の方を呼んでいただくことが可能です)

ここから先がねぇ、また長いのよ~~~
半年、クイ丸出しのまんまで待つわけです・・・・
この間、クイ部分で食事を噛んではいけないっ

ということは、ですよ・・・
イッキに左右やってしまったわたくし、前歯だけしか噛めないわけね(T_T)

まっとうな食事は無理でした!
なにで命を繋いでたかと言うとENSURE Drinkという栄養補給飲料。
(これ、日本では処方箋でしか購入できない流動食扱いだと聞いてますが、今はどうなんだろ。こちらではドラッグストアで誰でも買うことができる♪)

いろんなフレーバーを試したけど、ストロベリーが一番「飲み易い」かな。
マズイです、ハッキリ言って~~~(>_<)
「大根おろし」とか、野菜ジュース(ミキサーで)、豆腐なんかは食べてました(飲んでました、だね)

なにがつらいって、これが一番辛かった~~~~
仕事は朝からガンガンやってたし、内蔵は元気なまんまだからお腹はすくし~~~!

半年後、左右下奥歯が見事に入ったぁぁぁ!
で、同じときに右上顎へインプラントのクイを打ち込む。
ボーングラフトのときと違って、術中・術後ともに痛みはまーったくありませんでした。

で、さらに待つ(爆)

半年後、やっと右上奥に歯が装着ねっ(^o^)丿
長いよ、道のりは~~~~~

今は快適!
自分の歯とおんなじです~~~!
やってよかった、とわたしは思ってるよ(^_^)v気になるのは料金ですよね・・・・
抜歯までは保険がカバーするはずなので、日本国内で抜歯するとして・・・
本数、ボーングラフトやGBRの有無、装着する歯の質などによって異なってくるとは思うのですが、わたしのケースですとトータル(フォローアップを含めて)で 「軽自動車を新車で購入して、オプションで備品を装着しちゃう」 くらいお支払いしたかという記憶がある・・・
(もちろん、かなりの額を取り戻しましたわっ=年末調整で!)

シンプルな奥歯一本だけでボーングラフトがなければ、一本につき15万から30万ほどらしいです。(装着する歯によって値段に差が~~~)

人生、ずぅ~っと虫歯と共存してきたけどインプラントしたことでそれが解消!
これ、かなり快適です。
疲れると「歯がうく」みたいな妙な痛みがあったりしたからなぁ、前は・・・

ちなみに、飛行機に乗るときのセキュリティー・チェック(金属探知機)は大丈夫なのか・・・
はぃ、問題なしでした~~~~~~(^o^)丿


                      ※追記※
昨日までの雨は何処へやら~~~~
予報では今日も雨・・・のはず BUT  そこそこ晴れてます!



[PR]
by ibee-hawaii | 2008-10-28 10:22 | ハワイ生活情報・マメ知識